第1回キルト時間フェスティバルin横浜 2018 02
「あー あそこにいるのはシーラさんじゃない??」思わず手を振る私たちにかわいい笑顔で応えてくれたシーラさん 圧巻のミシンワーク 曲線が流線が流れてひとつになって離れていって
シーラさんからのメッセージに「ミシンは私の手の延長のようなものです。作品はご褒美のようであり、出来上がったものには意外性があるので、そこを見てほしい」と
手が届きそうな程に近くで多くの作品を見ることが出来てよかった ラッキーな私たち
Sheila Frampton Cooper/シーラ・フランプトン・クーパー
ハンガリーのAnna Dolanyi/アンナ・ドラニーさんの南フランスの伝統手法ブティ作品 デザインはハンガリーの伝統文様 ホワイトワークって永遠の憧れ
「素晴らしい」の他になんと言ったら…
あっ 今回の展示ではスタッフによる『裏面』の観賞が可能でした すっごいうれしいおまけ バッキングから先生方それぞれのこだわりを感じるしそこまでにも先生らしさが溢れてた

歩いて おしゃべりして笑って あっちこっちっと寄り道して お昼をずいぶん過ぎてしまった お腹も空くよね〜 美味しかったね 余韻も楽しみつつ早めの帰宅にしましょうか