スプリングマーケット2018
いつも帰り道は「楽しかった」なのに 毎回「また来てしまった」となんだか歯切れの悪い感じなのはなぜ?
この春の企画展示は『パリ 羅紗と刺繍の物語』 キルト作家シゴレーヌ・シュバイツァー氏のざっくりなのに完璧に計算されてて… なのに全く威圧感のない作風に魅了 ギャラリートークが終わったばかりだったのに丁寧に質問にも答えてくれた 一緒してくれてた刺しゅう友達もすっかり心奪われた様子
興奮も冷めないままにショップブースを進むとなんと!なんと!!なんと!!!長年憧れていた作品が一同に並んでる なぜ?夢??
これこそ英国スタイル 英国刺繍教室 Resewing club(福留 理恵子氏主宰)の貴重な作品の数々
頭の中がグルグルするほど高揚感でいっぱい
あー 刺しゅうが好き 大好き
2018年6月に個展が開かれる予定 要チェック!